■エル・チャルテン

エル・チャルテンでトレッキング

ペリト・モレノで2日連チャンのバス停泊後、
ペリト・モレノからエル・チャルテンへ。
(テントもマットも無く寝たから体がとても痛い)。

ペリト・モレノは経由地のためか
バスは時間通りに来ず、8:30に出発。

バス代は$500(5,000円)、
エル・チャルテンには20:15に到着。



エル・チャルテンの町並み。

小さな町なのでシーズン中のこの時期は人が多かった。

エル・チャルテンはペリト・モレノに比べより一層寒く、
夜はジャンバーがないと歩けないくらい寒かった。

到着してすぐ宿探し。
しかし、満室の所多し。

4軒あたったがどこも満室。

「また野宿?」と怯えながらも
何とか「Cóndor de los Andes 」という
バスターミナル近くのユースホステルに泊まれた。

1泊ドミトリー$100(1,000円)、
Wi-Fi微速、朝食付き。

ただし、翌日は予約で満室だったので
ここでは1泊しかできず、
翌日「Pionero del Valle 」というホテルに移る。

「Pionero del Valle」は、
着いた日は満室だったが
翌日からなら泊まれると言われたので
翌日以降の3泊分の予約した。



ここエル・チャルテンには
「フィッツロイ山」という
3,405メートルの尖った山があり、
トレッキングスポットになっていて
世界から多くのトレッキング好きが集まってくる。

トレッキングルートも何ルートもあり、
日帰りで行くこともできるし、
町を数日離れてキャンプしながら本格的に登ることもできる。

町ではテントや寝袋などもレンタルしていて
装備品を一切持っていなくても問題なし。

自分はというと、ここで毎日日帰りでトレッキングをした。

着いた翌日から
早速、ハイライトのフィッツロイ山の真下にあるロス・トレス湖へ!

と思ったが、
ペリト・モレノでのバックパック背負いながらのホテル探しと
野宿で全身が痛く、全く動けず。

なので、最初はチャルテン裏側にある
片道1時間ほどで登れる「ロス・コンドーレス」
「ラス・アギラス」というポイントに行った。



ロス・コンドーレスへの入り口。

TORO湖方面へ行く入り口と一緒。



ロス・コンドーレスから見たチャルテンの町並み。

ほんと小さな町です。

そして名前の通り、
ここでコンドルが生息していて、見ることができる。



「ラス・アギラス」。

山を登った先には大きな湖
「ビエドマ湖」が見える。

ほんの2キロほど歩いただけで足が痛くなってしまった。
へたれです。

今日はもうホテルで休息してた。

翌日、メインのロス・トレス湖へ行く。

<2日目ロス・トレス湖へ>

早朝に宿を 「Pionero del Valle 」へ移った後、
9:00に出発。



ホテルは意外と清潔じゃないか。

と思ったけど
ヨーロッパ系のバックパッカーが多く、
やつらの使用した後のキッチンの汚さは半端ない。

日本人のように
みんなで綺麗に使うという習慣がないのかな。



ロス・トレスへの入り口。

ここから片道4時間のトレッキングがスタートする。

写真左上の山の右側を通っていく。




フィッツロイ山まで行く途中には山がそびえ立っているけど、
山を登るわけではなく
その横を通るので登山家じゃなくても余裕です。



途中「カプリ湖」という湖がある。

まだ道半ば。



カプリ湖でキャンプを張る人たち。

朝日を見たりと、
フィッツロイをガッツリ堪能するには
やはりキャンプしたほうがいい。



1時間半ほど歩いたかな。

チャルテンから見えた山を越えたあたり。

むこうに見えるのがフィッツロイ山(だと思う)。

あそこの手前がゴール・・・遠いぃ!



出発から3時間経過。

ゴールまであと少し。

しかし、ここからロス・トレス湖まで登山となる。



この登山が意外と辛かった。




見えてきた・・・もう少し。




着いた!4時間で到着。




このフィッツロイですが、
晴れの日は少ないようで、基本曇っているようです。




山からの眺め。

写真中央の右奥にチャルテンの町があるけど見えず。

ようここまで来れたもんだ。

行きは4時間かかったけど帰りは3時間で戻れました。

翌日はセロ・トーレ湖の氷河を見に行く。



〈3日目セロ・トーレ湖>


トーレ湖の入り口。

今日は比較的天気がいい。



前日と同様で平坦な道を行く。

ゴールは写真奥に見える山の手前。



トーレ湖到着。

昨日のトレッキングよりへっちゃら。

2時間ほどで到着。

ぐるっと湖を迂回して氷河近くまで行ってみる。



絶景。

初めて氷河見た。

次に行く、
カラファテのロス・グラシアレスへ行く前の
いい予習になりました。

日本でまったくトレッキングをしたことが無い自分ですが
ここ、パタゴニアに入って好きになってしまった。

日本に山が沢山あるので
帰ったら行ってみたいと思いました。



ここで3日間トレッキング終え
次の町「エル・カラファテ」へ向かいます。