■ラパス1

首都ラパスの泥棒市とおばさんプロレス

オルーロの次に向かうは首都ラパス。

ラパスの標高は3,650メートル。
世界で一番高いところにある首都らしい。

オルーロを22:30発 の予定だったが
ここで久しぶりにトラブル。



22:30になってもバスが来ない・・・



「ポルケ?」 (´・ω・`)



22:40になってもバスが来ない・・・



「ポルケ?」 (´・ω・`)



チケットを買ったバスオフィスに行くも閉まっている・・・

普通そのバス会社のバスが出発する時間はオフィスが開いているはず。

開いてないってことは?



騙された可能性高い!




それに、よくチケット見ると
チケット代20Bって書いてあるのに
払った額は28B。



ボラレタっぽいぞ!



バス会社に文句言いたくも開いてなく、
しかも今は夜の10時30分。

ここオルーロはフェスティバルでホテルないし、
とにかく次に行くラパスへのバスを探すことを優先。

近くのローカルバスの呼び込みしているおばちゃんに
自分の持っているチケットを見せてみる。

俺「自分たちの買ったチケットのバスが来ないんですが・・・」

おばちゃん英語できず、

俺「ラパス、ラパス、チケット、チケット」

身振り手振りで必死に説明したら事情はわかったらしく、
バス会社のオフィスが閉まっていたのを再度確認し、
ダメだと判断したらしく
ラパス行のバスを一緒に探してくれた。

なんて優しいおばちゃんなんだ!!


どこの国も地方の人たちは
基本、優しいと思った。



バスターミナル内にはラパス行のバスはもうなかったようで、
おばちゃんが自分達を手招きして一緒にターミナルの外へ行き、
すでに出発して信号待ちしていた
別のラパス行きのバスのドア叩いて止めて
自分達をそれに乗せてくれた。

もちろん別のバスなので
乗るのに15B払いましたが
何とかラパス行のバスに乗ることができました。

※このようなトラブルの場合は
困ったときは現地の人に頼るのが鉄則ですね、
何とかなる方法を知っている。



結局オルーロを23:10出発、
ラパスのバスターミナル到着したのが4:15。

思いっきり夜だったが、人はたくさん。
さすが首都。

タクシーでホテルへ向かう、場所は近く10分ほどで到着。



泊まったホテルの外観、「Hostal Austria(アウストリア)」

1泊ドミトリー35B(530円)、
Wi-Fi有、
キッチンあり。

直近の情報で、このホテルで盗難が起きたと聞いていたので
警戒はしていたが、滞在していた間は自分は何もなし。



昼ごはんを食べるついでに外へ出る。

現在、年に一度の「水かけ祭り」が開催されており
ラパスも例外なくお祭りでした。

今日は土曜日で、メインストリートが歩行者天国になっており、
もう人だらけ。

オルーロでは本番のカーニバル、
ウユニでも水かけやっていたそうです。

とりあえず、今日は様子見で町をウロウロしてました。



夜ごはんは「Ken Chan」という日本食レストランへ。

自分は知らなかったが
日本人長期旅行者には有名らしく
同じホテルに泊まっている人たちと一緒に行きました。



メニュー

うどん、から揚げ、すし、どんぶりもの等々。

メニューが写真付きなところがいかにも日本的。
わかりやすい。



頼んだのは「トルーチャ刺身定食」

60B(900円)。

ヨーロッパでよく見る、中国人がやっている日本食レストランとは違い、
本当の日本食だった。

うますぎる。

ちなみにトルーチャという魚は
日本でいうマスです。

翌日は同じ宿のメンバーと一緒に
泥棒市とオバプロを見に行きました。



泥棒市とは、日本人がブログとかでそう言っているだけで、
実際には「El Altoにある毎週土曜日に開かれる市場」のこと。

泥棒市への行き方は乗り合いタクシーで行ける。

ラパスの「サンフランシスコ寺院」前の通りで
頻繁に乗り合いタクシーが走っている。

タクシーはいろんな場所に行くので
乗る前に「エルアルト、メルカド」って連呼して
そこに行くタクシーであれば
「乗れ乗れ」と言われるのでそれに乗る、
違う場合は違うと教えてくれる。

だいたい15分ぐらいで着く。

下車する場所は上の写真の場所。

乗り合いタクシーがいっぱい停車しているのでわかると思う。
奥にはラパスの市街地が見えて絶景です。



市場は地元人の数が半端なく大賑わい。

今日は祭りなので、ここでも音楽隊が演奏していたりしていた。

そして、なんでも売ってる。
そして広い!

端から端まで2キロぐらいあるのでは?
2時間ぐらいはこの市場にいて
自分はここで
サンダル(20B)、
リップクリーム(1B)、
糸(1B)を買いました。



なんでドロボー市と呼ばれているかがわかった。

どう見てもどこかで盗んできただろう!
っていう怪しいものが売っていたり、
ごみ箱に捨ててあったであろうものまで何でも売っている。

ギャラクシーS4が約200ドルで売っていた。



きたないパソコンのマザーボードも売ってたりしてた。

怪しすぎる。



布袋を買うノリスケさん達。

何に使うんだろうか。



フルーツの上にクリームがのっているデザート。

意外とうまい。

5Bぐらいだったかな。



泥棒市の後はオバプロへ。

オバプロとはおばちゃんプロレスのことで、
現地では「チョリータス・レスリング」と呼ばれている。

チョリータスとは
南米先住民インディヘナの女性たちのことを指す言葉。

つまり、インディヘナのおばちゃんがプロレスをするんですね。

最初、
「オバプロ見に行きませんか」とホテルで誘われ、
オバプロの内容聞いた時は、
まったくどんなプロレスか想像できなかったが。

面白そうだったので一緒に行きました。



そして会場の場所ですが・・・
さっぱしわからん!



泥棒市場で現地の人に聞きながら、
指さされた方に向かう、
歩いて15分ぐらいで到着。

場所のイメージは乗り合いタクシーで下りた場所から
さらに1キロぐらい先。



これがレスリング会場の外。

レスリングは毎週日曜日の16:30からスタート。



チケットの売り出しは16:00から。

窓口は2つあって、一つは地元人用、
もう一つが外国人用。

チケット代50B(750円)。
ポップコーン・水・ポストカード・トイレ無料券がついてきた。



会場はこんな感じ。

プロレスを見るのは人生2度目。



チケット。

まだプロレス始まってないけど
この写真みるだけで面白そう。



そしてプロレススタート。

ま〜、どの国も一緒で、
いきなりメーンのおばちゃんではなく前座。



そしてお決まりなのでしょうか。

審判が悪役側に加担して反則行為をする。

ただ、始まる前はどっちが悪役なのかさっぱしわからん。



何試合か後にメーンのおばちゃんが登場。

シングルだけでなく、タッグマッチもあったりするが、
結果は正義側が勝つ。

ただどっちも悪役にしか見えん。



んで、プロレスの内容は
あまりにもクオリティーが低すぎて逆に面白い。

下に動画も乗せました。

笑えます。


おばちゃん同士の戦い。



必死にやってるんですが、もうギャグとしか思えない。

オバプロが終わったのは18:30ぐらい、
もと来た道を戻り、ホテルへ帰りました。



翌日は水かけ祭りの戦場に参戦です。