■ラパス2

ラパスの水かけ祭り

ラパス3日目の月曜日は
水かけ祭りに参加することにしました。

というのも、
前日の夜に同じホテルに宿泊しているフランス人から
「泡スプレーを買ってボリビア人と戦おう」とお誘いを受け、
楽しそうということでみんなで行くことにしました。

集合は16:00なので、午前中は一人でラパスを観光へ。

ラパスという町はすり鉢状のような地形になっている。

町全体を見るため、北西側の丘に行ってみました。



標高が3650mもあるので
50m上っただけで息が切れてしまう。

ボリビアにはもう2週間いるが、
なかなか慣れないものです。

ただ、日本から短期で来た日本人学生は
高山病にかかってホテルで寝ていたので、
それと比較したら
自分は少しばかり高所に順応しているのかもしれない。



途中休憩したところからの撮影。

上っている最中はたくさんの民家がある、
雰囲気は悪くないんだが、ちょっと治安は悪そう。

夜は歩けないですね。



何度も何度も休憩して犬に追いかけられながらも、
なんとか展望台(ミラドール)到着。

ここまで来るのに1.5時間かかった。

そして、だーーーれもいません!貸切!



ラパスの街並み。

夜景はめちゃくちゃきれいなんだろうなと思う。

ただ、夜来るのは怖くて無理。

この後町に戻り、ラパスの西方面も歩いて観光してホテルに戻り、
昼寝をして夜の戦いに備えました。



集まった精鋭たち

フランス・ドイツ・日本 連邦軍 VS ネオ・ボリビア軍



メインストリートの片側で
伝統民族衣装を着た人が行進している。

それを見るための席もある。

もちろん席料かかるので座らず。
橋の上や道の反対側から見てました。



オルーロのカーニバルは有名だけど、
こちらでも仮面をかぶった人たちが行進していた。




さっそく戦闘準備に入ります。

カッパとスプレーを買いました。

・・・ってか戦う前から少し攻撃を受けました。



女の子も容赦なくかけてくる。

この日は無礼講なのか、
食べ物の屋台もあるのに関係なく、食べ物に泡がかかっていた。

店員さんも食べ物を守るのに必死。

ただ、嫌な顔はするが決して文句は言わない。



この子は自分らにスプレーをかけてきたので
皆でやり返してやりました。

馬鹿な奴だ。こっちは人数多いのに単騎で挑んでくるとは。

でも、なんか楽しそうです。



左側の車線はカーニバルが開かれていて、
自分らがいる右側が歩行者天国。

こちら側が戦場です。



全員入り乱れてのスプレーの掛け合い。

タイのソンクラーン(水かけ祭り)とは違い、
ボリビアは泡スプレーを使う。

もちろん水鉄砲や水風船を使う人もいる。



ちょっとなめていたのは
意外と外国人が少ないということ。

つまりどういうことかというと・・・


こういうことです!
圧倒的にボリビア人が多く、
単騎で突っ込むと外人は餌食にされる。(´Д⊂ヽ




実は楽しそうに見えるけど結構過酷。

なにがって、泡スプレーが目に入るとメチャクチャしみて痛い。

ゴーグル持ってくればよかった。



後半はさらにエスカレートして
そこらじゅうでボリビア人がスプレーかけまくっていた。

自分も1時間30分ほどでスプレー缶6本消化。

(あ、ちなみにスプレー1本10B(150円)します。)

日が沈むにつれ人が多くなってくる。

途中フランス人とはぐれてしまう。
ただでさえ劣勢なのに・・・



一緒に戦うノリスケさんも撃沈。

ちなみに僕も同じ感じで、
目に入った泡が痛くて目が開けられないほどに。

右奥で戦うドイツ人は意外と元気でまだ戦っている。

この後もう限界で、逃げるようにホテルへ帰還しました。



祭りに行く前は
「先進国の資金力・軍事力なめんなよ」と意気込んでいましたが
結果はボリビア軍の物量の前にあえなく惨敗。

翌日は目が痛すぎたのと、
その影響からか、視界が曇ったようにボヤけていたので
一日安静にしてました。



最後にラパスの夜景です。

ホテルから北に20分ほどで行ける
ミラドールで見てきました。

スゲーきれい!



ラパスでの滞在はこれで終わりです。 

ラパスにいた期間、ずっとお祭りだったので
普段の町の雰囲気は味わえなかったが
居心地は悪く感じなかったので
長く滞在してもいいかなと思いました。



ラパスの次は
ペルー・クスコに向かいます。



ボリビア滞在期間 2014年2月23日〜3月5日(11日)
費用(1B=15円) 1,570B(23,400円)
その他・感想 この時期のウユニへの日本人観光客多かった。