■プエルト・ナタレス

チリのパイネ国立公園でトレッキング

エルカラファテで氷河を見た後に向かったのはチリのプエルト・ナタレスへ。

プエルト・ナタレスは
「パイネ国立公園」に行く為の拠点となる町で
そのパイネは世界中のトレッキング愛好家が集まる
トレッキングのメッカ。

日本でほとんど登山なんてしたことがない自分ですが、
行って參りました。

エル・カラファテを朝8:30出発、
バス代$200(2,000円)、
バス会社は2社あり、その内の1社は8:30発の1日1便で、
もう1社は1日おきに1便あるのみだった。

席はほぼ満席。

オンシーズンだったせいか
バスは1台ではなく2台も出ていた。

時間通りに出発して、チリ国境に着いたのが13:30。

チリに入国する際はリンゴなどの果物・野菜は持ち込めないので
その検査で1時間ほど費やす。

そのため、プエルト・ナタレスのバスターミナルに着いたのは15:45。
(最初は5時間位でナタレスに着くのかなと安易に思っていた)



ここ数年でできたバスターミナル。

すごく綺麗。

難点は町から東に1キロほど離れていること。



ホテルの候補は3件
(Hospedaje Estrellit a del sur、Hostel Nancy、El Sendero)。

「 Hospedaje Estrellit a del sur」は満室で泊まれず、
「Hostel Nancy」はドミが2つ空いていたが
今回、4人で移動しているので泊まれず。

人数が多いとホテル探しが大変。

ちなみにドミトリーの値段は8,000チリペソ (1,500円)。

「El Sendero」はベットの数が多い為か空きあり、
1泊ドミトリーで$5,000(900円)、
Wi-Fiあり、軽い朝食付き。

El Senderoにしました。



「El Sendero」の外観。




ベッド数が多いが広い分寒い。

そしてシャワー・トイレが不便かな。



まー綺麗です。

ここでは山でキャンプする人が大半なので、昼間は凄く静か。

夜になるとどっと帰ってくる。

ここ、ナタレスにあるホテルは
どこもパイネ行きのバスやツアーの手配、
テントなどの装備品の貸出しをしていて、
わざわざ外に出て探す必要がない。

便利です。

ただ残念だったのが、天気が最悪だったこと。

翌日は曇りだがそれ以降が雨。

当初の予定は、テントやガスなど借りて
4泊5日で「Wルート」というルートをトレッ キングする予定だったが
テントの張り方も知らない自分には雨のなかの行軍はキツイので、
翌日「トーレス・デル・パイネ」に日帰りで行くことにした。

パイネ行きのバスチケットは宿のスタッフに依頼。

バス代1人往復$10,000(1,900円)。
※チリに入ってからお金の単位が跳ね上がったから
スペイン語の数字を聞き取るのが大変
(ちなみに未だに20までの数字しか覚えてません)。

バスはどこから乗るのか聞いたら
バスはホテル前に駐車してあるという。

たまたまなのかは不明だが
ホテルの前がバスの駐車場になってるらしい。

なのでホテル7:00出発となり、
自分らを乗せてバスターミナルに向かって
大勢の客を乗せてパイネ国立公園へ向かいました。



パイネ国立公園の入り口。

ここで入場料$18,000(3,300円)を払う。

もし翌日も来る場合は、
ここでチケットの裏にスタンプをもらえれば無料で入れる。



日帰りなのでメインの「トーレスデルパイネ」へ向かう。

天気は今のところ晴天。



Wルートの場合は
三日目あたりで左のほうからこちらに向かって来るんだが、
日帰りで直接トーレスデルパイネに向かう場合は
ホテル・ラストーレスからスタートして頂上を目指す。



う〜ん絶景です。

ずーと向こうまで歩きます。



途中の「トーレス」というキャンプ地。

キャンプ地でもあり、レストランもやってるので、
ご飯なども食べられる。




トーレスキャンプ地から1時間ほどしたあたり。

だいぶ登って来たな。



三つの峰からなるトーレスデルパイネ到着。

プロの登山家はあの峰も登るらしい。



天候が変わりやすいのはしょうがない。

天候が回復するまで何日も待つ人もいるらしい。



帰り道に見つけたキツネ発見。





山から戻って来たら天気がよくなる。

ここには野生のグアナコが何匹もいる。

翌日は天候悪く、1日ホテルに釘付けに。

今回、パイネは日帰りのみのトレッキングになってしまったが。

日本で登山を何度かしてから再度挑戦したいと思う。



プエルト・ナタレスの次は
プンタ・アレーナスに南下します。