■アスワン

アスワン・アブシンベル神殿へ

ルクソールの次はアスワンへ。

アスワンへは最初バスで行く予定だったが、
ルクソール駅から出ている
マイクロバスの運ちゃんと値段交渉するも
1人50EGP(750円)と強気(相場は20EGPぐらい)。

他のエジプト人が電車で行けると言うので、
調べてみたら10.5EGPぐらいで行けるとのこと。

アスワンまでは電車で向かった。



電車はこんな感じ。

満員です。

砂埃が電車内に入ってくるので、
アスワン駅に着いた頃にはほこりまみれに。

10:10頃発、13:00頃到着。



宿泊ホテル「ヌビア・オアシス・ホテル」

1泊1ルーム3ベッドで1人25EGP(400円)。

Wi-Fiはロビーで使用可。
ホットシャワーは出ない。



観光名所のアブシンベルへは
アスワンから280qほどあり、
ツアーで行くのが一般的。

ホテルでツアーを手配。



翌日朝3:30出発。

「アブシンベル」「アスワンハイダム」「イシス神殿」を回る。

1人80EGP(1,200円)
アブシンベルだけ回る小ツアーもある。

明日早いので今日は早めに寝ました。



7:30頃「アブシンベル神殿」到着。

チケット代は一般125EGP、学生(62.5EGP)

チケット売りの人に100EGPを出すと
「お釣りが無い」とか言い出す。

「こっちも小銭が無い」と言ったら、
しぶしぶ受け取りお釣りを出す。

エジプト入ってから
こういう面倒なやり取りがホント多い。




入口から山をぐるっと回ると大きな石像が現れる。



ラムセス2世が建てた「アブ・シンベル大神殿」

正面に4体のラムセス2世の巨像が。

この大神殿は、アスワンハイダム建設時に
水没の危機に瀕していたが
ユネスコが救済した。

救済方法がまたすごく、
遺跡を小さなブロックに切って
60m上にそのままそっくり移動させてしまった。

なのでよ〜く見ると切断の後が見える。



ラムセス2世の妻ネフェルトリアの為に建てた
「アブ・シンベル小神殿」

大神殿の横にある。

大神殿より小さいが、4体のラムセス2世の巨像と、
妻の2体は他の神殿で見た物よりも大きかった。

神殿内には多くの壁画があり見応えが凄くあった、
ただ写真撮影は禁止だった。



カイロも暑かったがアスワンはもっと熱い。




一眼レフの生データでの写真を見せてもらったが、
凄くきれいなんだよね〜。

次に向かったのはアスワンハイダム。

しかし、写真撮影は禁止。

車で通過するのみで30EGPかかるのでパスした。



次に向かったのは「イシス神殿」

一般60EGP、学生(30EGP)

この神殿は島に浮かんでおり、
ボートで行かなければならないのだが、
このボートが別料金のボッタクリで有名。

事前調査で往復100EGPなのだが
案の定120EGPと言ってくる。

「事前に100EGPと調べて知っている」、
「なんで100EGPじゃないの」、
「じゃあダメなら片道50EGPで行ってくれ、帰りは泳いで帰る」

などなど、もう気力の勝負です。

最後エジプト人が折れ往復100EGPとなった。



イシス神殿、別名フィラエ神殿。

ここはイシス神がホルス神を生んだ島とされる。



イシス神がホルス神のお乳を与えている壁画。

残念なのはイシス神の顔が削られてしまっている。



神殿内には多くの壁画が描かれていて、状態も凄くいい。

ボート交渉は面倒くさいが来る価値はある。



尚、神殿内にはエジプト人のおっさんがおり、
勝手に案内してくれるんだが、
最後にバクシーシを求めてきた。

もちろん首を横に振る。



イシス神殿の至聖所で、
トリックアート写真を撮ってみた。

神聖な場所ですみません。

アブシンベルツアーはこれで終了。

ホテルには15:30頃に到着。
朝早かったのですぐ寝てしまった。



翌日の日曜日はスーダン大使館へ。



このスーダン大使館、最近お引越しをしてました。

前日に別の日本人の旅人が大使館に行ったら
移転した内容の張り紙が貼られていた。

現在のスーダン大使館へは
ナイル川沿いにあるマクドナルド前あたりから
「EL-SADAT ST」方面へ向かうバスに乗って行った。

距離は3qほど。1人0.5EGP。

※尚、大使館からホテルへ帰る際のバスで、
運転手が
「バス代は1EGP」とか言い出す、
「0.5EGPでしょ」と言って0.5EGPのみ払うと笑ってた。

もう、こっちも笑うしかないぐらい呆れます。



このスーダン大使館は8:00から開くので時間通りに行き、
30分ほど待たされたあと、
1人1人パスポートのチェックを受け、用紙をもらい記入。

明日の11:00に再度来いとのこと。

この時点ではまだパスポートもお金も払っていないので、
ビザがもらえるかまだ不明。

フェリーは明後日なので凄く不安です。
※自分はエジプトからイスラエルに入っているので、
イスラエルのスタンプは無いのだが
エジプトの出国スタンプでイスラエルに入ったことがバレてしまう。

「イスラエルに入国した外国人はスーダンには入れない」ので、
もしかしたらビザ入手できないかもしれない。

今日のパスポートチェックでは大丈夫だったから平気だと思うが・・・

明日、ほんとビザが取れるか心配です。



15:30からナイル川をクルージング。

1人10EGP。

船にいた時間は1時間半ほど。
夕焼が赤くきれいだった。


※フェリーの出発時刻について

カイロでは8:00出発と聞いていたが、
ここアスワンのフェリーオフィスで再度聞いたら
18:00出発とのこと。

どうやらフェリーの出発日や時刻は頻繁に変わるらしい。

<アスワンスーダンビザ情報>

アスワン大使館 費用:50US$、
日本大使館レター、 顔写真2枚、
パスポートのコピー1枚。

8:00から開いてた。



明日、スーダンビザゲットしたら、
フェリーのチケットを速攻で買いに行き、
明日スーダンへ入ります。



スイス滞在期間 10月10日〜22日
費用(1EGP=16) 2,370EGP(37,920)+80US$(8,000円)
その他・感想 エジプシャンとの戦いは疲れました。