■アウシュヴィッツ

ポーランド語では「Oswiecim(オシフィエンチム)」

アウシュヴィッツとはドイツ語で、
ポーランド語では「Oswiecim(オシフィエンチム)」と言い、
ポーランドではこちらで表記されてる。

アウシュヴィッツでも言葉通じるけどね。



写真はクラクフ駅東側バスターミナル。

アウシュヴィッツへは
クラクフ駅の東にあるバスターミナルからバスが出ている。

アウシュヴィッツ・ミュージアムまでは
所要1時間30分。

チケットは運転手から購入する、
14PLN(420円)。



「アウシュヴィッツ・ミュージアム」
入場料40PLN(1,200円)、英語ガイド付き。

写真は収容所のゲートで、
「ARBEIT MACHT FREI(働けば自由になれる)」
と書いてあるそうです。
※写真ではわかりにくいがBの文字が逆さです。



施設のほとんどは当時のまま残っている。




ポーランド人のガイドさんが英語で説明する。

ただ、英語が分からないのでほとんど理解できず。

カンボジアのトゥールスレン博物館のように、
人形などで当時の様子を再現したりしていないので、
ガイドさんの説明が分からないと
この収容所について理解するのは難しいと思う。



博物館には囚人から没収した生活用品
(衣類・鞄・靴・髪の毛までも)が展示されている。


囚人の写真。

中には双子の姉妹もおり、
入所してきた日は同じだが亡くなった日は違ってた。



アウシュヴィッツ強制収容所のガイドは2時間ほどで終了し、
次は第2のアウシュヴィッツと言われる
「ビルケナウ」へ行く。

アウシュヴィッツからビルケナウまでは
無料バスが出ていて
1時間に1本10分ほど。

ガイドは引き続きポーランド人の女性。



入場料は無料。

アウシュヴィッツ以上の広大な収容所。

ビルケナウも掲示板などによる説明が無く
ガイドの話を聞きながら回るスタイル。

なので英語分からないと全く理解できないと思う。

因みに自分はというと、
運よく英語ができる日本人の人がいたので通訳してもらった。



線路の先には大きな石碑がある。
慰霊碑。




破壊されているが、こちらはガス室と焼却施設。

囚人をガスで処刑するが死体の処理が追いつかず、
効率を上げる為、その横に焼却施設を作ったそうです。

当時はいかに効率的に処理をするかが課題だった模様。

そのせいなのか、
「残酷」さというものが施設からは感じられなかった、
凄く冷たく感じた施設です。

ビルケナウは2時間ほどでガイドツアーが終了。

ビルケナウからアウシュヴィッツ博物館へ戻ったら
丁度クラクフ行き15:05のバスが来ていたので
飛び乗りクラクフへ帰った。



2日目これで終了。

翌日はヴィエリチカへ行きます。