■リビングストン

ザンビア・リビングストンへ

モシでキリマンジェロの疲労を回復させたら、
次はタンザニアの南西にあるザンビアへ。

ザンビアに行く目的は三大瀑布の1つ
「ビクトリアフォールズ」を見る為。

ビクトリアフォールズはジンバブエとの国境沿いにある為
ザンビアを北から南に一気に縦断することになる。

そのビクトリアフォールズの拠点となる町
「リビングストン」へ向かいました。

キリマンジェロを一緒に登ったアヤナさんとは、
ここ「モシ」でお別れ。

カズキ君と2人で出発。



まず
陸路でザンビアに入国するには①②のどちらか。

①タンザニア鉄道でいくか

タンザニア鉄道はダルエスサラームという町から
ザンビアのニューカビリムボシ行きが週に2本(水・金曜日)出ている



②バスで行く

自分達がモシの町を出るのが金曜日なので、
電車には間に合わずバスを選択。
※因みにこのルートの定番は鉄道、
バスはダイレクトで行けないので非常にメンドイ


タンザニアからザンビアの首都ルサカや
リビングストンまでのダイレクトバスはないので、
タンザニア・ザンビア間の国境近くの町
「MBEYA(ムベヤ)」を目指す。

6:00出発
バス代:61,000(4,000円)
所要時間:18時間

前日モシのバスターミナルで
ムベヤ行きのバスチケットを購入しておいた。



ただ、ムベヤに夜付いて1泊する予定が
途中事故渋滞にはまり、
ムベヤのバスターミナルに着いたのは
深夜3時。
ただ運がいいのか
1軒だけバスオフィスが開いていたので、
覗いて見ると、次に行く先のバスチケットが購入でき、
ついでに出発時間までオフィスで待機できた。(宿代浮いた^^)

オフィスの人にルサカまで行く予定だと告げると、
このオフィスでルサカ行きのチケットを手配できると言ってきた。

チケット代:91,000TS(5,900円)
因みにボーダーまでは25,000(2,600円)
「なんか高いな〜」と思ったが購入した。



一緒にここまで来たカズキ君は
この後マラウイという国へ行くので、
そのチケットを購入してたが、値段が高かったようで、
マラウイ国境までのチケットを購入していた。

カズキ君とはここムベヤでお別れ。
ここからリビングストンまで1人です。

実はここでプチ詐欺にあってました。

朝7:00からボーダー行きのバスがあり、
それで向かうのだが、
なぜかバスオフィスの男が
ルサカ行きのバスまで案内してくれるとのこと。

タンザニア国境を超えてザンビア側入った先にバスがあった。



運転手にも念の為確認したら
確かにルサカまで行くようだ。

そして、男からバスのチケットを渡され帰って行った・・・
「ん?何かおかしいぞ」とここで思った。

バスチケットはすでにムベヤのオフィスで買ったけど、
この新たなバスチケットは・・・?

チケットをよく見てみたらバス会社が違っていた。
そして値段見ると45,000TS(2,900円)。

なんか安い・・・ここまで来るバス代差し引いても安い。

どうやらあのオフィスで高い価格で買わされ、
一緒に付いてきた男が正規のバス会社
(FALCON EXECUTIVE BUS)からチケット買って俺に渡したようです。

ヤラレタぁ〜。

ボーダーまでミニバスで来て、自分で直接買えばよかった。

しかも、ここのボーダーではルサカに行く一般車も多く、
車持ってない人の多くが値段交渉して乗せてもらっていた。

もしかしたら自分もルサカまで自動車で行けたかもしれない。

また残念な事に、騙した男のバスオフィスの控えチケットをヤツに取られていて
名前も思い出せず。

尚、後で聞いた話だが、ここムベヤでは同様の詐欺に騙された知り合いがいて、
その人の場合は当日ボーダーまで1人で行ったらバスが無かったようです。

そういう意味では自分はまだ高くついたが
乗れただけ良かったのかも。

ルサカ行きの緑色バスは14:00に出発する。

その前にザンビアのお金クワチャを入手へ。

タンザニア側にしかATMがないので
タンザニアシリングを下ろして変えるか、
US$で変えるかのどちらか2択。

自分はリビングストンに着くまで使う額の40$だけ替えた。
通常レートは1$=5Kに対して40$=190Kで交換。

バスは時間通り14:00に出発。

首都ルサカには翌日のam5:00頃に到着だとか。

途中余ったタンザニアシリングでポテトを買って長期戦に備える。

でも、

今までまともに着いたためしがない、このアフリカ。
ヤッパリ今回もありました。

ルサカまで残り200q地点でバス故障。

修理不可で更に深夜3:00のためバスオフィスが閉まっており
連絡も取れないとのこと。

夜明けまで待つしかないそうです。

早く先に進みたかったので
通りすがりの車を捕まえ値段交渉し
60K(1,200円)払いルサカまで行った。

am5:15
「ルサカ・インターシティバスターミナル」到着。

ドライバーの人に、次に行くリビングストン行きのバスオフィス
(Mazhandu Family Bus Service)まで案内してもらう。



6:00から1時間に1本の割合で出ていた。

バス代112K(2,600円)
特徴ある青色のデラックスバス。
丁度6:00に出発し、
その日の午後13:00にリビングストンのバスターミナルに到着。

泊まったホテルは「リビングストン バックパッカーズ」
1泊ドミトリー60K(1,200円)
WiFiは微速で有料
マンゴー無料

ホテルの看板がそこら中に立っているので分かり易い。



2日間かかった移動を終え
翌日ビクトリアフォールズ観光です。